花やす

胡蝶蘭、スタンド、ブーケ、などフラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2016年08月

ハロウィンとは🎃

2016年8月31日    ,  

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◆ハロウィンの由来

もともとは古代ケルト人の宗教的行事から派生したお祭りのようです。古来ケルト民族の1年の終わりは10月31日。
この日の夜には、精霊や悪霊が人々を訪ねて舞い降り、せっかくの秋の収穫を荒らすと信じられてきました。
そんな精霊や悪霊たちを追い払うお祭りが行われるようになり、これがハロウィンのもととなったのです。
かぼちゃをくりぬいた「ジャック・オ・ランタン」。これは死者の霊を導き、悪霊を追い払うためのものです。

◆ジャック・オー・ランタン

ジャック・オー・ランタンはオレンジ色のカボチャをくりぬいて、内側から蝋燭で照らしたものです。

ハロウィンを祝う家では、カボチャを怖い顔や滑稽な顔を彫り、悪い霊を怖がらせて追い払う為に家の戸口に置きます。

トリック・オア・トリート

夜になると子供たちは仮装をして近所の家を訪ねます。

そこで玄関の戸を叩き、”Trick or Treat!”と言ってお菓子を貰います。

トリック・オア・トリートとは「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」という意味です。

大人達はお菓子を用意しておき、

子供が来たら”Happy Halloween!”と言ってお菓子をあげます。

色合わせ

2016年8月30日    ,  

2016-07-13-19-09-37「色」には、さまざまな特徴があります。
その色と色をコーディネイトするときの組み合わせ方にはコツがあります。

「色」の持つ特徴
「色相・彩度・明度」の3要素、「同じ仲間」の色を選んでいくとキレイに落ち着きます。

色あわせの代表的な3分類には、

1.同系色
2.近似色(類似色)
3.反対色(補色)

3つの分け方は、「色相」の組み合わせが違い、
「色相・彩度・明度」の要素のうち、
「色み」に着目して分けています。

 

【色相環】

色相環

 

○「同系色」とは同じ、非常に近い色相の色同士のこと。

ほとんど同じ色相で、色の濃さや明るさが異なる色を合わせる方法です。

○「近似色(類似色)」とは隣り合う色相の色同士のこと。

色相環の両隣に位置する色同士を合わせる方法です。

○「反対色(補色)」とは色相環の対極にある色同士のこと。

色相環の反対の位置、向かい合う位置にある2色を合わせる方法で、補色ともいいます。
完全に対極の位置でなくても、近い位置にある色であれば補色と呼びます。

お月見

2016年8月27日    ,  

20160603152951__MG_9509_1お月見とは

・月に感謝をする
・農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする
・月を眺め、愛でる習慣
これらが合わさったものとされています。

 

    • 月に感謝をする農作物の収穫をするときには、夜遅くまでかかることがあります。
      電気がなかったような時代には、月明かりは、農作業の大きな助けとなっていたのですね。
      そのため、月に感謝を捧げたのだそうです。
    • 農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする秋は、様々な農作物の収穫の時期です。
      お米もその中の1つですが、昔の日本人にとっては、お米の出来・不出来は、とても重要なことでした。
    • 月を眺め、愛でる習慣

古来から、日本人は、月を眺めて楽しむ習慣がありました。
秋の月は、1年の中で最も美しいとも言われていたようで、それがお月見に繋がっているとも考えられています。

    ・団子

月を信仰の対承として、豊作の祈願と収穫の感謝をするので、お米を使って月に似せた団子を作って、お供えするようになったと言われています

すすきと萩

お月見では、団子と一緒に、すすきと萩を飾りますね。
すすきは、稲穂に似ていることから、お米の豊作を願って飾られます。
地域によっては、すすきではなく稲穂を飾るところもあります。

萩は、神様の箸の意味合いがあるそうです。
神様が萩を使って団子を食べる・・・ということでしょう。

また、すすきも萩も、邪気を避けるとも言われていますので、団子と一緒に飾るものとして使われるようになりました。

 

  お月見の十五夜はいつ?

十五夜のお月見は、毎年、旧暦の8月15日になります。
この日を「十五夜」と言うのです。

 

  今の暦でいうと9月中旬~10月初頭ですね。
旧暦の日付で決まるため、今の暦だと日にちは毎年変わることになります。
また、この十五夜の日に見られる月が、「中秋の名月」です。

お彼岸の時期と常識

2016年8月20日    ,  

20160727141737__MG_4228◆お彼岸とは

「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」からきたものと言われています。煩悩と迷いの世界である【此岸】にある者が、「六波羅蜜」の修行をすることで悟りの世界―――【彼岸】の境地へ到達することができるというものです。

春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をすることで、極楽浄土へ行くことができると考えられていました。

春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」と呼ぶのに対し、秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼び分けることもあります。

 

◆2016年のお彼岸の時期

【春彼岸】

3月17日:彼岸入り
3月20日:彼岸の中日(=春分の日。21日振替休日)
3月23日:彼岸明け

【秋彼岸】

9月19日:彼岸入り
9月22日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月25日:彼岸明け

 

◆お彼岸の迎え方

○お仏壇、仏具の掃除

壊さないように丁寧に行いましょう。
掃除中にお仏壇の扉の金具が壊れてしまうなどということもあり得ます。

 

○お墓の掃除

お墓参りに行ったらまず、お墓の清掃をしましょう。雑草が生えていたり、ゴミが散らばっていたりしては仏様に申し訳がありません。

・墓石は水をかけて洗い流す
・水鉢や花立、香立てはゴミがつまりやすので丁寧に洗う
・墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とす
・洗い流したら、タオル等で水気を拭きとる

 

○供花やお供え
果物・菓子などの他、精進料理をお供えします。
( 春は牡丹の花にちなんで牡丹餅、秋は萩の花にちなんでおはぎと言います)

・お菓子や果物は直接置かず、二つ折りした半紙の上に置く
・水鉢にきれいな水を入れる
・花立てに供花の長さを整え、お供えする

(昔は“しきみ”が主に使用されていましたが、最近では四季折々のお花をお供えする方が多いようです)

 


 

お彼岸とは決まった形で固められているわけではなく、しっかりとご先祖様を供養しましょうというものです。

お墓参りの際はしっかりとキレイに掃除をし、お供えをして、ご先祖様を供養しましょうね。

 

 

お盆にほおずきを飾る意味

2016年8月3日    ,  

2016-08-03-18-13-34お盆に飾る、きゅうりの馬と、なすの牛は精霊馬と呼ばれ、ご先祖様の行き帰りの乗り物になると言われています。

ほおずきは、ほおずきは提灯の代わりとして使われるそうです。

ほおずきは代表的な盆花です。

盆花は盆棚にそなえる花のことですが、花は精霊やご先祖様が憑依するとされています。

ほおずきは「鬼灯」とも書くように、灯りとしての意味があって使われています。

◆ほおずきのドライフラワー作り方

ほおずきはレンジやシリカゲルを使うことなしに、自然乾燥させるだけでドライフラワーになります。

葉っぱを取り、茎の部分から半日陰の通風のあるところで、1週間くらいぶら下げておくだけです。

橙色のほおずきも緑色のほおずきも同様で一年くらいはもちます。