フルールドロアン(花やす)

胡蝶蘭、スタンド、ブーケなど、フラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2016年09月

台風・ゲリラ豪雨・洪水・土砂災害・落雷・竜巻・特別警報対策

2016年9月29日    ,  

20161005_154000日本は陸地の70%が山間地であり、世界最大の大陸と世界最大の海の間にあるため、台風、前線など気象的にも世界有数の多雨、亜熱帯的地勢です。


雨の降り方と強さ
気象用語  降雨量の目安(時間雨量)  降り方・強さ・危険性の目安
 やや強い雨  10~20ミリ未満  ザーザーと降り、地面一面に水たまりができるような雨、この程度の雨でも長く降り続く場合は災害への注意が必要。
 強い雨  20~30ミリ未満  土砂降りで、傘をさしていても濡れてしまうような雨。側溝や下水、小さな河川があふれ、小規模のがけ崩れの心配もある。
 激しい雨  30~50ミリ未満  バケツをひっくり返したような雨。道路が川のようになり、山崩れ、がけ崩れなどの土砂災害発生の危険がある。
 非常に強い雨  50~80ミリ未満  滝のように雨が降り、傘が全く役に立たたない。あたりが水しぶきで白っぽくなり、先が見えなくなる。

マンホールから水が噴出したり、中小河川が氾濫し、土砂災害が発生・拡大する危険性が高く、警戒が必要。

 猛烈な雨  80㎜以上  息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じるような雨。雨による大規模災害発生のおそれが極めて高く、厳重な警戒が必要。※この雨が降ると気象庁から「記録的短時間大雨情報」が出されることがある。
※雨が長く降り続いている場合、上流や周辺で集中豪雨が発生している場合、それほど強い雨でなくても洪水や土砂災害への注意と警戒が必要

 

気象予報
特別警報(2013年8月30日~運用開始)
・注意報/災害が起こるおそれのあるときに注意を呼び掛ける予報
・警報/重大な災害が起こるおそれがのあるときに警戒を呼びかけて行う予報。
・特別警報(2013年8月30日より運用開始)/重大な災害の危険性が差し迫っている場合に命を守る
行動を呼びかける予報。
※特別警報が出ていないからといって安心してはいけません。注意報・警報、土砂災害警戒情報でも
災害発生のおそれがあります。現在、避難情報が出ていなくても、周囲の状況で危険と思ったら「念のため、明るいうちの自主避難」が大切です。

※街中で突然ゲリラ豪雨に遭遇したら・・
ゲリラ豪雨、雷雨、竜巻、降雹などをもたらす平均的積乱雲の大きさは約10㎞程度です。

積乱雲による集中豪雨はぜいぜい30分程度で弱まる可能性が高いので、街中で突然ゲリラ豪雨に遭遇した場合、安全なビルの中に避難してゲリラ豪雨をやり過ごすことが大切です。
しかし、短時間に想定外の大雨が降ると排水能力(時間雨量50㎜)を超えるため都市型水害が発生する危険性があります。

ですから浸水する可能性のある低地から離れること、地下や地下街から出て安全なビルの2階以上に避難する必要があります。

運気アップを期待できる観葉植物『開運竹(ミリオンバンブー)』

2016年9月28日    ,  

20160926172657__mg_7781◆幸せを呼ぶ観葉植物『ミリオンバンブー』


竹の様な見た目が風情のあるミリオンバンブーは観葉植物としてもおすすめです。

中華圏では「開運竹」など縁起物として好まれるミリオンバンブーです。

サンデリアーナはミリオンバンブーという名前でも流通している植物で、台湾や中国では縁起物として贈り物に使われます。

竹ではありませんが生長すると茎が竹の節のように見えることから開運竹、富貴竹などと呼ばれます。

◆ミリオンバンブー(サンデリアーナ)の花言葉は?


『幸福』『開運』『長寿』

おとぎ話のかぐや姫が竹から出てくるように、昔から竹は「長生き」「丈夫」「開運」といったイメージを持たれていました。

その竹のような姿から、「幸福」「開運」「長寿」などの花言葉がつけられたといわれています。

別名サンデリアーナ
ラッキーバンブー
スネークドラゴン
ギンヨウセンネンボク(銀葉千年木)
富貴竹
開運竹
万年竹

スタンド花について

2016年9月28日    ,  

2016-09-29-08-31-37◆スタンドの花とは?


特別なお祝いの席をより一層華やかにするスタンド花

スタンドの花は、お祝いなどで飾られるスタンドにアレンジされた大きめの花のことをいいます。

フラワーショップでも常に販売されているものではなく、特別に組み合わせてもらうものとなっています。

大きなものですので持参することは出来ず、配送してもらうことになります。

 

一番多い用途は「開店祝い」です。

あとは、病院や薬局・介護施設などの「開院祝い」「開局祝い」「開設祝い」から、

会社/オフィス等への「周年祝い」「移転祝い」「新築祝い」、知人への「誕生日祝い」など幅広く利用されます。

他にもピアノの発表会や演歌/カラオケの発表会、講演会、イベントや式典などの会場装飾にも利用されます。

 

忌日・年忌法要と供花

2016年9月26日    ,  

2016-08-07-12-08-07仏教では、死後七日ごとに法要を営み、死者を弔います。

その後は三十五日または四十九日をもって、忌明けの法要とします。

以降、百か日、一周忌、三回忌 ・・・ と法要を行います。

 

◆忌日・年忌

初七日(しょなのか)
二七日(ふたなのか)
三七日(みなのか)
四七日(よなのか)
五七日(ごなのか)・三十五日
六七日(むなのか)
七七日(なななのか)・四十九日
百か日
一周忌
三回忌
七回忌
十三回忌
十七回忌
二十三回忌
二十七回忌
三十三回忌
五十回忌

 

◆忌日・年忌の供花

通常四十九日までは、派手な原色は避け白い花を贈ります。

四十九日以降は少し色目があって華やかでも大丈夫ですが、淡い色の花を加えるのが一般的です。

スタイルは、籠に入れたアレンジメントタイプのお花が主流です。

 

 

観葉植物サンスベリアについて

2016年9月26日    ,  

20160926172159__mg_7776◆サンスベリア

学名:Sansevieria
別名:サンセベリア、トラノオ(虎の尾)
科・属名:リュウケツジュ科・サンセベリア属
原産地:熱帯アフリカ
分類:常緑多肉植物
寒さ:弱い(10度以上)
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:あり
花言葉:永久、不滅

 

サンスベリアは空気清浄効果が高く、丈夫で育てやすい植物です。

しかし、一般的な観葉植物とは育て方が少々異なりますので、ポイントを押さえて、枯らさず元気に育つようにしましょう。

 

◆育て方

1.日当たりの良い場所に置く

日当たりの良い、明るい場所で育てるようにしましょう。

耐陰性があるため、比較的暗い場所でも育てることはできますが、長時間暗い場所に置いていると、葉が軟弱で細長くなってしまう「徒長」を起こしてしまいます。

その場合、日光が当たる場所へ移動させ、レースのカーテン越しに1日に4~5時間程の日光浴をさせてください。

また、4月~9月は屋外での育成が可能です。ただし、真夏時期の西日や直射日光が強烈に当たる所には置かない方が良いです。

葉焼けという人間で言う日焼け(火傷)を起こしてしまいますので、真夏は直射日光を和らげたレースのカーテン越しなどに置きましょう。

 

2.水やりは土が乾いたらたっぷりと与える。

サンスベリアは乾燥に強いため、2~3週間水やりを忘れたくらいでは何の問題もありません。

しかし、サンスベリアを枯らす原因で一番多いのが水やりです。

水の与えすぎで根腐れをおこしやすい植物なので、適切な方法をとらないと簡単に枯れてしまいます。

土が完全に乾いたら、水を鉢底から出てくるまでたっぷりと与えるようにしてください。

また、水やりの後、受け皿に水が溜まっている場合は、根や株自体が腐る原因ともなるので必ず捨てましょう。

 

3.冬は10℃以上保てる場所に避難させる

サンスベリアは赤道に近い国の植物なので、日本の夏の暑さにも十分耐えますが、寒さに弱い特徴を持っています。

最低気温が10℃以下になると生長がストップし、水を吸いあげなくなります。これは冬眠に入った状態です。

この時期に水を与えると、たとえ土が乾いていたとしても、根腐れを起こさす可能性があります。

・春~夏時期
春の最低気温が10℃を超え、鉢の中の土が完全に乾いていれば水やりを開始します。土が乾いたことを確認して、4,5日程あけて次の水やりをして下さい。
※夏場の湿気には注意しましょう

・秋
乾き具合を見ながら、土が乾いてからの日数間隔を1週間~10日あけて水やりをしてください。

・冬期
最低気温が10℃を下回りだすと、暖かくなるまで水を一切断って下さい。室内は暖房のおかげで最低気温が10℃を下回らず休眠に入らないこともあります。そのような場合は2ヶ月に1度位は水やりをしてもかまいません。

ポイント
室内の置き場所に注意して下さい。

日光が当たるようにと窓際に置く場合は、夜には移動させることをお勧めします。

夜中の窓際は気温が氷点下近くになることや、結露によりサンスベリアが大幅に弱ってしまう恐れがあるので十分に注意が必要です。

付随してサンスベリアは湿気により株が腐ってしまうこともよくありますので、置き場所は風通しが良いところにしましょう。

 

4.2年に一度植え替えを行う

サンスベリアは2年に一度植え替えをすることで元気に育ちます。

鉢植えのサンスベリアは長い間植え替えないでいると、鉢内に根が密集して水はけが悪くなります。

また、酸素不足をおこして、株ごと枯れてきたり、土の中の栄養素が不足して葉の色が悪くなってしまいます。

そのため、サンスベリアは2年に一度は植え替えをする必要があります。

植え替えは面倒な作業ですが、サンスベリアを長く楽しむために、是非行うようにしてください。