花やす

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2017年01月

ユーチャリス

2017年1月31日    ,   , , , , ,

基本情報

科名:ヒガンバナ科
属名:ユーチャリス属
学名:Eucharis
原産:南アフリカ
開花期:hanaki0035_2L6月~8月

特徴

ユーチャリスは南アフリカ原産の球根植物で10種類ほど存在しています。

その姿はとても美しく清楚な印象です。
ユーチャリスは明るい日陰で管理するのが適しています。

特に夏は注意しましょう。寒さに弱く、耐寒性は10°以上です。冬は室内の暖かい場所で管理してください。

ただ乾燥に弱いので、湿度の管理も必要になります。

 

植え付け・植え替えの時期ややり方

植え付けの時期は5月~6月が適しています。2cm~3cmの深さで植え付けてください。

適した用土

水はけのいい用土が適しています。草花用の培養土を使うか赤玉土7・腐葉土3でブレンドした用土を使ってください。

水やりの頻度ややり方

土の表面が乾いたら水やりを行います。冬は水やりの頻度を落としますが、完全に乾燥させないように注意してください。

10°以上が保てないと枯れて休眠します。

必要な肥料や時期

春から秋にかけて液体肥料を月に2回のペースで与えてください。

発生する病害虫

カイガラムシが発生する可能性があります。見つけ次第、ブラシでこすり落として駆除してください。

増やし方

分球で増やすことができます。植え替えのタイミングで行ってください。

育て方のポイント

ユーチャリスの栽培難易度は普通です。暑さ・寒さともに強くなく、春から秋にかけては明るい日陰で管理します。

冬は10°以上の環境を保ってください。乾燥に弱いので、湿度を保ってあげることも大事です。

温度を保てないようなら、休眠させるために水やりを控えます。12月~2月は断水してください。

アネモネ

2017年1月28日    ,   , , , , , ,

アネモネの育て方

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用土

水はけのよい土を好みます。庭植えの場合は堆肥や腐葉土を混ぜておきます、

種まき

白いひげのような長い毛をそのままにしておくと水をはじき水分が吸収されにくいので種まき前にハサミで切り取っておきましょう。

25度以上ではほとんど発芽しないので種まき後はできるだけ涼しい日陰で管理しましょう。

苗の選び方

球根から芽が出た状態のポット苗が12月~2月頃に流通します。葉に傷みがなく虫や病気のないものを選んでください。

植え付け

球根は植え付け前に吸水処理をしておくと失敗が減ります。ただし急激に吸水させると腐ることがあるので注意しましょう。

軽く湿らせたバーミキュライトに球根を埋めて冷蔵庫内で1週間ほどかけてゆっくり吸水させるか、

濡らしたタオルを固く絞ったものに球根をくるみポリ袋へ入れて冷蔵庫の野菜室に入れておきます。

 

植え付け後はたっぷりと水やりをします。その後芽が出るまでは土の乾燥が続くようなら水やりをします。

鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりを行います。

追肥

生育期、芽が出始めたら液肥を規定量に薄めたものを2週間に1回ほどやります。

株元に化成肥料をばらまきにしてもかまいません。葉が枯れる休眠期には肥料は不要です。

病気

病気はうどんこ病、灰色かび病、立枯病が発生します。風通しをよくし過湿に注意しましょう。

うどんこ病

植物の葉などに粉をまぶしたように白くなるのがうどんこ病です。

灰色かび病

ボトリチス病とも呼ばれ、梅雨時期に特に発生します。

害虫

害虫はアブラムシが新芽につきます。発見したら早めに薬剤散布で対処しましょう。

アブラムシ

アブラムシは3月から5月に多く発生する害虫です。新芽や茎、若い葉や葉の裏にくっついて吸汁して株を弱らせます。

ユキヤナギ

2017年1月24日    ,  

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雪柳の基礎知識

和名 ユキヤナギ(雪柳)

分類 バラ科シモツケ属

学名 Spiraea thunbergil

英名Thunberg spirea

Thunberg’s meadousweet

Baby’s breath spirea

原産国 日本

生息地 関東地方より西の本州、四国、九州

花の特徴

雪柳は落葉性低木で、本州から西の地域に生息しています。おもに川沿いの岩の割れ目、海岸の岩の上などに自生します。

木の高さは1〜2m、葉っぱは上半分がギザギザで、枝に互い違いに1枚ずつ付く「互生」になっています。

 

花の直径は0.7〜1㎝ほどの大きさ、花びらの数は5枚、花持ちは7日程です。

そしてお手入れも簡単で、ほかっておいても成長する丈夫な植物です。

 

花の香りは、素朴でほのかに甘い独特の香りです。

柳のような細い枝、柳のような葉っぱを持ち、白く小さな花が雪が降り積もったように咲く様から

「雪柳・ユキヤナギ」と呼ばれるようになりました

また、散った花がお米を撒いたように見えることから

「小米花・コゴメハナ」「小米柳・コゴメヤナギ」「小米桜・コゴメサクラ」などの別名があります。

 

ちなみに中国では花の咲く姿を雪が吹き上げられるように見えることから

「噴雪花・フンセツカ」と呼ばれています。

コデマリ

2017年1月23日    ,   , , , , , ,

コデマリの育て方

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用土

やや湿り気の多い肥沃な土を好みます。

苗の選び方

根がしっかり伸びて傷んでいないもの、枝数が多くしっかりとしたもの、病害虫による傷みのないものを選びましょう。

植え付け

植え付けの適期は落葉期です。株元から数多く枝が出て枝垂れることを考えて広い場所を選び地植えにしましょう。

日当たりと風通しの良い場所で、極端に乾きやすい場所は避けて植え付けましょう。

水やり

植え付け時にたっぷりと水やりをします。夏から秋にかけ極端に土が乾くようなときは夕方にたっぷりと与えます。

追肥

2~3月の落葉期に油かすや牛フン、鶏フンなどの有機肥料を株周りにまいて土にすきこむようにしましょう。

剪定

落葉期か花後に3年以上たった古い枝を地際で切り取り新しい枝を残すような更新剪定を行います。

生垣の場合は花後に強い刈り込みをして秋までに新しい枝が少し垂れ下がるように仕立てます。

どちらの場合も長く伸びた枝が花の重みで枝垂れて弓なりに花をつけるような姿を目指して剪定を行います。

病害虫

害虫はアブラムシと風通しが悪いとカイガラムシが発生します。病気はウドンコ病があります。

古い枝を地際で切り取り新しい枝を残すような更新剪定を行って日当たりと風通しを良くして発生を抑えましょう

 

コデマリの基本情報

科・属 バラ科シモツケ属
和名 小手毬(コデマリ)
英名 Reeves spirea
学名 Spiraea cantoniensis
原産地 中国中部
出回り時期 2月~4月
育てやすさ ★★★★☆

マーガレット

2017年1月21日    ,   , , , , , , ,

◆開花時期 10~6月

◆苗の購入期 12~5月
◆草丈 20~80cm

◆花色 赤、ピンク、白、

◆マーガレットの育て方のポイントmargaretto3

  • 耐寒性、耐暑性ともにやや弱い
  • 水はけのよい用土であればとくに土質は選ばない
  • 水やりは用土の表面が乾いてからたっぷりと与える
  • 開花中は追肥(月に2~3回液肥か、緩効性の化成肥料)を与える
  • コンテナの場合長雨はできるだけ避けるようにする

◆苗の植え付け
春、3月~5月頃にマーガレットのポット苗を入手し、水はけのよい土に、あまり深植えにしないように植えつける。

 

◆用土
マーガレットは水はけのよい用土であればとくに土質は選びません。鉢植えの場合は赤玉土5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜたものを使います。

◆水やり
マーガレットの水やりは用土の表面が乾いてからたっぷりと与える。やや乾燥気味の土壌環境を好む性質があり水のやりすぎには気を付けましょう。

◆肥料
肥料は元肥として緩効性化成肥料を少量与え、開花中は追肥(月に2~3回液肥か、緩効性の化成肥料)を与えます。

◆植え替え
マーガレットの植え替えの適期は霜の心配がなくなる4~5月頃です。露地植えにしているものは2~3年に1回植え替えを行いましょう。

鉢植えの場合はできれば毎年一回り大きな鉢に植え替えます。

◆病虫害
アブラムシが発生するとつぼみが開かなくなります。オルトランを散布しましょう。

チューリップ

2017年1月18日    ,  

チューリップチューリップ

 

・百合(ゆり)科。
・学名
Tulipa : アマナ
(チューリップ)属

Tulipa(チューリッパ)は、ペルシャ古語の「tulipan(頭巾)」が語源と言われています。

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トルコのオーストリア大使が、ヨーロッパに紹介しました。
大使が初めてこの花を見たとき通訳に名前を尋ね、「自分が頭に巻いているターバン

(チュルバン)に似ているもの」と答えたため、それが花の名前になりました。

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・開花時期:3/25 ~ 5/ 5頃
・オランダ、ベルギー、トルコ、アフガニスタンなどの国花

・1月15日、2月20日、3月19日、4月1日、5月1日、10月24日の誕生花

・花言葉は
「華美、恋の告白、美しい目、魅惑、博愛、思いやり、真面目な愛、正直、丁重」
・新潟県と富山県の県花

ラナンキュラス

2017年1月14日    ,   , , , , , , ,

ラナンキュラスの花言葉は、

「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」

ラナンキュラス

 

 

 

 

 

 

 

ラナンキュラスの育て方!

 

ラナンキュラスとは、キンポウゲ科・キンポウゲ属に分類される球根植物です。

明るい色合いの花びらをいくつも重ね合わせる姿からは繊細な印象を与えますが、実際は病気や害虫の被害を受けにくいので、初心者でも簡単に育てられます。

草丈は15〜30cmと管理がしやすく、大きいものだと直径10cmほどの大きな花を咲かせます。

ラナンキュラスは球根と苗が販売されているので、最初はどちらから栽培するか悩みます。

苗は花を咲かせる直前まで育てられた状態なので、初めての方は苗から育てるのがおすすめです。

置き場所

ラナンキュラスは、日当たりのよい乾燥した場所が好きです。ジメジメした場所で育てると、弱って病害虫の被害にあうことがあります。

また、屋外だと雨に当たり、球根が腐って枯れる場合があるので、はじめての栽培は室内がおすすめ。

水やりの方法

ラナンキュラスの水やりのポイントは、「土の表面が乾いたらたっぷりあげる」です。土が乾燥する前に水やりをすると、

球根が腐ってしまいます。土が乾いているか不安…という方は、割り箸を土に挿してみてください。

割り箸を引き抜いたとき、土が付いてこないなら乾燥している証拠です。

肥料の与え方

ラナンキュラスは花を咲かせるために栄養をたくさん必要とします。花の蕾ができはじめたら、

花が咲いて枯れるまでの間、薄めた液体肥料を10〜15日に1回くらいのペースで与えていきましょう

サイネリア

2017年1月13日    ,   , , , , , , ,

◆サイネリアの育て方

saineria_blue●季節・日常の手入れ
枯れてきた花はこまめに摘み取って、次の花を咲きやすくしましょう。

花が咲き終わったあとに花茎を根元から切り、肥料を与えて育てるともう一度花が咲きます。

●日当たり・置き場所
日当たりのよい場所で、タネから育てたり苗を購入した場合は11月いっぱいまで戸外の日当たりで栽培します。

寒さにはある程度耐えるので、12月以降も霜や寒風の当たらない軒下やベランダで栽培できます。

夜間に冷えるようならその時だけ室内に取り込みましょう。

冬に暖かすぎるのも逆効果で、花茎が間延びしてバランスが悪くなることがあります。

5℃前後の低温下で育てると、寸の詰まったバランスのよい草姿になります。

●開花株を購入したら
花の咲いている鉢植えを購入した場合、ほとんどのものが温室で栽培されているものなので寒さに対する抵抗力が弱く、

外においておくと株が傷みます。室内の日当たりの良い場所で管理しましょう。

ただし、暖房の効いた部屋では、土が乾燥しやすい上に花の寿命も短くなってしまいます。

●水やり・肥料 ポイント
水をよく吸って、水切れをおこしやすい植物です。特に開花中の株は水をよく吸います。

土の表面を触ってみて半乾きになった状態なら、たっぷりと水を与えます。花に水をかけると傷んでしまうので、株元に静かに水を与えるようにします。

肥料を絶えず必要とします。土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を少量混ぜ込みます。

追肥は10日に1回液体肥料を与えます。生育中に肥料を切らすと花つきが悪くなり、花の大きさも小さくなります。

開花中に肥料が切れると、せっかくたくさん付いたつぼみが開かずに枯れてしまうこともあります。

用土
有機質に富んだ水もちの良い土を好みます。赤玉土(小~中粒)5:ピートモス3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。