花やす

胡蝶蘭、スタンド、ブーケ、などフラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2017年02月

トクサ

2017年2月20日    ,   , ,

◆トクサ

北半球の温帯に広く分布する植物でスギナ(つくし)の親戚です。

「トクサ(砥草)」という名前の由来は、茎の表面に含まれる珪酸によってザラザラしているため、木材や金属、爪などを砥ぐ研磨剤として使われたからです。

別名である「ハミガキグサ(歯磨草)」は、かつて茎を歯磨きの代わりに使っていたことに由来します。

 

◆育て方のポイント

夏場の西日や直射日光が当たらない、明るい日陰で育てるのがポイントです。

強い日差しはあまり好ましくありませんが、耐陰性があるので、多少日当たりが悪い環境でも育てることができます。

また、本来は湿地を好むので、極端に乾燥するような土地では育ちません。

 

◆苗植えの時期と方法

トクサの植え付けは、4~8月頃が適期です。

鉢植えは、深鉢に水もちのよい土を入れて育てていきます。

市販の花と野菜の培養土を使うか、赤玉土、または赤玉土と砂に少量の鹿沼土を混ぜた土へ浅く植え付けましょう。

地植えは、水はけさえよければ、土質を選ばずよく育ちます。

深さ50cmほどで、植える大きさの2~3倍ほどの幅に掘って苗を植えていきます。

◆水やり

生育期である春~秋は、土の表面が乾いたら鉢植え、地植えにかかわらずたっぷりと水を与えます。

ある程度の乾燥になら耐えられますが、極端に乾燥してしまっては枯れてしまうので注意してください。

一方、冬は生育が鈍るので水やりを控え、やや乾燥気味にしましょう。

鉢植えは特に根腐れを起こしやすいので、土が乾いて2~3日たってから水を与えるくらいにします。

◆肥料

生育旺盛で、肥料を与えなくてもよく育ちます。

生育が気になるようであれば、春~秋の間1ヶ月に1回、液体肥料を与えるくらいでかまいません。

 

ハーデンベルギア

2017年2月18日    ,   , , , , , , , ,

◆季節・日常の手入れ
花が終わったら花がらはこまめに摘み取り、いつもきれいにしておきましょう。

つるが長く伸びて、3m~4mに達することもあります。絡まりあう前に適当なところで切り戻しを行いましょう。

◆日当たり・置き場所  ポイント
一年を通して日当たりのよい場所で育てます。強い直射日光はよくないので、真夏だけ半日陰の場所に置きます。

暑さで生育が弱ることがあるので、棚の上に置いた方がよいでしょう。

過湿もいやがるので、雨のよく降る時期はベランダなど雨のかからない場所に置きます。

耐寒温度は2℃~3℃、暖地や平地なら戸外で越冬できます。ただし、霜や寒風に当てると株が傷むので気をつけましょう。

置き場所を替えられる鉢植えのほうが管理しやすいですが、露地植えでフェンスや壁に這わせて育てることもできます。

◆水やり・肥料 ポイント
過湿、乾燥ともに苦手なので、水やりが重要なポイントのひとつになります。

生育期は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるようにします。

冬は土の表面が乾いて数日たってから水を与えるようにして乾燥気味に管理します。

肥料はさほど多くを必要としません。花後5~7月に粒状の肥料や固形の油かすを月に1回株元に施します。

◆用土
水はけの良い土を好みます。赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜた土を使用します。

◆植え替え・植え付け
根が鉢の底から出て来るくらい伸びていたら一回り大きな鉢に行います。植え替えは花後が適期で、その後の生育を考えて6月頃までに行いましょう。

ツルがよく伸びるので支柱を立ててつるをからませるようにしましょう。アサガオなどに用いられるあんどん支柱を使うとまとめやすいです。

◆かかりやすい病害虫は特にありません。

卒業式のお花

2017年2月16日    ,   , , , , , , ,

卒業式・卒園式に贈りたい花

スイトピー

スイートピーは春を代表する花の1つです。蝶が飛び立っていくような花姿から『門出』という卒業・卒園にふさわしい花言葉を持っています。

ガーベラ

これから新しい環境に進む方には、ガーベラの花をプレゼントするのがおすすめです。

「希望」「常に前進」という花言葉から、応援しているという気持ち伝えることができます。

3. カーネーション

カーネーションの花言葉の1つは、「尊敬」です。3月に開花期を迎え、市場に多く出回ることから、

大切な先輩大勢に花を贈るときはカーネーションを選ぶといいですね。

桃の節句

2017年2月15日    ,   , , , , , , ,

 

 

 

 

 

 

ひなまつりに飾るのはどんな花?

 

「ひなまつり」は桃の節句とも言われているように、桃の花をひな壇に置いたりしますね。

桃の花

「ひなまつり」の歌にもあるように、桃の花を飾るのは全国的に知られています。

「ひなまつり」に桜を飾る人も多いです。桜は春の花ですし、淡いピンクの花が飾られていると
日本の行事という雰囲気にもなりますね。

ひな壇に飾られているもので、もうひとつ有名なのは橘です。柑橘系の木です。橘は雛人形に向かって東側に飾るのが決まりです。

菜の花

菜の花を飾るという人もいるようです。ですがこれは昔からではなくて最近聞かれるようになりました。
ただ、菜の花はお浸しにして食べたりもするので「ひなまつり」に飾るというよりは春を感じることが出来るように食卓に上がることが多いかも知れません。

花を飾る理由

 

桃には魔よけ厄除けの力がある

「ひなまつり」と言えば桃の花だと考える人も多いですね。ひな壇にも飾られていて、桃には魔よけや厄除けをしてくれる力があるといわれています。

女の子が健やかに成長するようにとの願いが込められて「ひなまつり」に飾られるようになったといわれています。

 

橘には不老長寿の力がある

「ひなまつり」に欠かせない雛人形のひな壇には橘も欠かせないのではないかと思います。

橘を飾る理由は、不老長寿を願うためで、橘は昔から日本に自生している植物で、神のよりしろとも言われていました。

 

桜も魔よけと邪気払い!

桃の花だけではなく、桜の花も「ひなまつり」に飾るという場所は多いようです。

桜には魔よけと邪気払いをしてくれる力があるといわれています。

桃と同じように魔よけをしてくれると言う理由で飾られる事が多いです。

バレンタイン

2017年2月10日    ,   , , , , ,

バレンタイン


 

 

 

 

バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。

つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。

西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世(在位268-270)は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、

手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、

ついに結婚を禁止してしまったのです。

ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテルニ)のキリスト教司祭であるバレンティヌス、かわいそうな兵士たちをみかねて、

内緒で結婚をさせていました。それが皇帝の知るところとなったから大変です。 しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。

皇帝は、バレンティヌスに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンティヌスはそれを拒否しました。

そこで、投獄され、ついには西暦269年2月14日に、処刑されてしまったということです。

 

どうしてチョコレートをあげるの?

実は、女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。

欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈ります。

では、チョコレートはどこから出てきたかというと、1958年に東京都内のデパートで開かれた

バレンタイン・セールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだそうです。

 

 

 

リューココリーネ

2017年2月8日    ,   , , , , , ,


リューココリネの育て方・栽培方法

科名:ユリ科

学名:Leucocoryne
別名:グローリー・オブ・ザ・サン
原産地:チリのアンデス
草丈:30cm-40cm
開花期:4月-6月

育て方のポイント

栽培環境・日当たり・置き場

冬期に温暖で日照量の多い気候が適し、夏は乾燥状態で休眠します。晩秋のころから葉が展開し、春に開花するので、

凍らないよう管理します。5月から6月には葉が枯れて秋まで休眠します。

水やり

秋涼しくなったら水やりを開始し、葉が開いてから開花までの成長期は、用土が乾き始めたらたっぷりと与えます。

肥料

開花までの成長期に、月1回の置き肥、または月3~4回、液体肥料を施します。

病気と害虫

ほとんど見られません。チューリップなどに準じて、アブラムシなどの防除を行います。

用土(鉢植え)

水はけのよいものを使います。1例として、赤玉土4、鹿沼土4、腐葉土2の配合土。

植えつけ、 植え替え

植えつけ:凍結や多湿には弱いので、鉢やプランターで育てるのが安全です。