フルールドロアン(花やす)

胡蝶蘭、スタンド、ブーケなど、フラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2017年08月

フェンネル

2017年8月30日    ,  

植物名

フェンネル
学名
Foeniculum vulgare
英名
Fennel
科名
セリ科
属名
ウイキョウ属
原産地
地中海沿岸

◆フェンネルの特徴

草丈が1m以上になる大型の多年草で別名をウイキョウといいます。葉、花、茎、種をハーブとして古くから世界各地で栽培・利用されてきました。

長い楕円形の果実を完熟手前で収穫したものは料理だけでなく消化促進のための生薬にも使われます。

日当たり・置き場所

日当たりと水はけのいい場所を好みます。

水やり

やや乾燥気味を好みますので過湿に注意。鉢の場合は表面が乾いてから水やりをします。

冬場に地上部が枯れますが水やりは忘れずにやりましょう。地植えの場合は乾燥が続く時期以外はあまり必要ありません。

肥料

3月の新芽が出るころに株元に粒状の化成肥料をします。丈夫なのでその後は肥料は不要ですが

早く大きくしたいような場合は2~3カ月に1回同様に化成肥料を株元に施します。

病害虫

キアゲハの幼虫など青虫類がつきます。食用にするため薬剤を使用しない場合には幼虫を見つけ次第、捕殺します。

コスモス

2017年8月28日    ,  

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◆日常の手入れ
草丈が高くなるので伸びてくるにつれて支柱をたてる必要があります。

咲き終わったら枯れた花はこまめに摘みます。放っておくとタネを作るのに栄養がとられるので、がくの下あたりから手でつみ取ってしまいましょう。

◆日当たり・置き場所
日当たりのよい場所でよく育ちます。日照不足になると倒れやすくなり、花付きも悪くなります。。風通しのよい場所を選んで植えましょう。

◆水やり・肥料
プランターや鉢植えは、土の表面が白く乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。丈夫な植物ですが、水のやりすぎによる多湿に注意してください。

肥料はあまり必要ありません。植え付ける際に土の中にあらかじめ少量混ぜておきましょう。

ゆっくりと長期間効果が続くタイプのものがよいでしょう。

◆用土
水はけがよければ特に土質を選ばずによく育ちます。鉢植えは赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用するとよいでしょう。

◆植え替え・植え付け
一年草なので、植え替えは必要ありません。

キキョウ

2017年8月26日    ,  

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◆季節・日常の手入れ
初夏に一通り花が咲き終わった後、茎を株元から1/3~半分くらいの位置で切り戻しを行いますと、

茎の途中から新たに芽が出てきて、また花を咲かせます。

◆日当たり・置き場所
日当たりよい場所が適しており、半日くらい日が当たれば育ちます。

暑いのが苦手なので、夏は明るい日陰など、直射日光の入らない場所が適しています。

耐寒性があり、根がダメージを受けなければ特になにもせずに冬越しします。

冬は茎葉が枯れてしまっているので、日当たりは考えなくて大丈夫です。

◆水やり・肥料
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えは真夏に乾くとき以外は必要ありません。

◆用土
水はけの良い場所が適しています。

苗の植えつけの適期は3月頃です。植え付けた年はあまり芽もたくさん伸びませんが、翌年以降は植え付けた年の倍くらいに株が張ります。

藤袴(フジバカマ)

2017年8月18日    ,   , ,

◆藤袴

・キク科ヒヨドリバナ属

・学名:Eupatorium japonicum(Eupatorium fortunei)

⇒Eupatorium(ユーパトリアム)は、紀元前1世紀の小アジア地方の「ユーパトール王」の名にちなんだものです。

・開花時期:8月~11月頃

 

◆由来

花の色が藤色で、花弁の形が袴のようであることから、藤袴という名前になりました。

 

◆特徴

生草のままでは無香ですが、乾燥させると桜餅のような香りがします。

葉は3深裂しており、別の葉っぱのように見えても元はひとつの葉っぱであることが多いです。

秋の七草の一つであり、利尿剤になります。

 

◆花言葉

「ためらい」「遅れ」

⇒藤袴の小花が少しずつ咲いてゆくことが由来だと言われています。

 

送り火

2017年8月15日    ,  

◆送り火

ご先祖様をお迎えするときに行うのが「迎え火」、お送りするときに行うのが「送り火」です。

送り火は、ご先祖様があの世に迷わずにお帰りになる際のお見送りの火となります。

 

◆日にちと時間帯

お盆の最終日、16日に行います。

ただ、地域によっては15日というところもあります。

時間帯は特に決まりはありませんが、家からあの世への目印という意味もある為、夕方以降に行う場合が多いです。

そしてキュウリやナスで作った精霊馬(馬や牛)を一緒に燃やすことで、その動物がご先祖様を天国に連れて行ってくれるという意味合いを持ちます。

 

◆用意するもの

・おがら…皮を剥いだ麻。花屋で購入可能。

・焙烙…素焼きの平皿。または、耐熱の平皿。

・火種になるもの…新聞紙等。

・火をつけるもの…ライターまたはマッチ。

 

◆行い方

1.玄関先で焙烙の上におがらを積み重ねる

2.新聞紙などに着火し、おがらを燃やす

3.キュウリやナスで作った牛や馬も一緒に燃やす

※昨今ではキュウリやナスの精霊馬を一緒に燃やすことが難しい為、菩提寺(お世話になっているお寺)でお焚き上げしてもらうか、白い紙や新聞などでくるんで可燃物として出すこともある