花やす

胡蝶蘭、スタンド、ブーケ、などフラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2018年04月

ガザニア

2018年4月24日    ,   , , ,

 

ガザニアは、南アフリカを中心に40種が分布する草花です。

勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。

日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。

鮮やかな色で光沢のある花弁は、太陽に当たってキラキラと輝き、美しいものです。

高温乾燥には強い一方、多湿には弱いので、本領を発揮する真夏前の梅雨どきに腐ってしまうことがしばしばあります。

特にシルバーリーフの品種は蒸れに弱いので、注意が必要です。

 

◆日常の手入れ

枯れた花をそのままにしておくと種ができ、栄養がとられます。

長期間楽しむ為には、枯れた花はこまめに花茎の付け根から切り取るようにします。

高温多湿が苦手で、風通しが悪いと蒸れて葉が枯れたり生育が悪くなることがあります。梅雨頃に混み合った茎葉を刈り取って風通しを良くし、湿気が溜まらないようにしましょう。

 

◆日当たり・置き場所

日当たりの良い場所でよく育つので、置き場所は屋外やベランダの日なたが適しています。

ただし、真夏は暑さと湿気を避ける為に、風の通る明るい日陰に移動させましょう。

暗い日陰だと、蕾が付いていても花が開きません。

寒さにはあまり強い方ではありませんが、霜に気を付ければ冬越しはそれほど難しくはありません。

鉢植えのものは、室内の明るい場所、霜の降りないベランダの日溜まりや軒下で育てます。

庭植えのものは、寒冷地では秋に掘り上げて鉢に移し、移動できるようにします。

平地や暖地では掘り上げなくても株元に腐葉土を敷いて防寒すると冬越しが可能です。

 

◆水やり

乾燥気味を好み、じめじめした土を嫌いますので水のやり過ぎないようにしましょう。

春から秋の生育期は、土の表面が乾いてから水を与えます。

冬は生育が鈍るので、土の表面が乾いて2日ほど間を空けてから水を与えます。

 

2018年母の日

2018年4月10日    ,   , , , , , , ,

 

◆母の日

1914年のアメリカ議会で、5月の第2日曜日を「母の日」と定め、国旗を掲げてお母さんに感謝の意を示す祝日としたのが母の日です。

2018年、今年の母の日は5月13です。

 

GWの後にやってくるので、平日の生活を普段のペースに戻しているうちに、気付けば何の用意もしないまま前日の土曜……なんてことにならないように、早めに準備をしておきましょう。

 

◆母の日に贈る花

母の日に贈る花と言えば、定番はやっぱり赤いカーネーション。

しかしいつも同じでは何か味気ない……そう感じる方もいらっしゃるでしょう。

それでは、他にどのようなお花を選べば良いのでしょうか。

いくつかご紹介致します。

 

・バラ

華やかさと香りの良さから抜群の存在感があるバラは、花束やフラワーアレンジメントの主役として最適です。

赤いバラの花言葉は「愛情」「美」、ピンクのバラは「感謝」「しとやか」という意味を持ちます。

そのため、母の日の贈り物としてバラを選ぶ場合は、赤やピンクのバラがおすすめです。

 

・ガーベラ

ガーベラの丸みを帯びたポップなイメージの花びらは、見る人の気持ちを明るく元気にしてくれます。

ガーベラの花言葉は、赤が「前進」、黄色は「親しみ」、ピンクは「愛」や「美」です。

どれも前向きなイメージですので、その方のイメージに合った色で良いでしょう。

 

・ユリ

凛として高貴なイメージのユリの花は、花束でも主役級の存在感があります。

花言葉は白が「純潔」、黄色は「飾らぬ美」です。

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言われるように、ユリは素敵な女性の象徴とも言えます。

女性らしく魅力的な方へ贈るのにぴったりです。

 

・チューリップ

色も咲き方も豊富なチューリップの花言葉は「愛」です。

主役にも脇役にもなれる花であるため、アレンジの幅を広げてくれます。

愛らしいお花なので、小さな子供さんからお母さんへ贈るのに適しています。

 

・スイートピー

ひらひらとした花びらが愛らしいスイートピーの花言葉は「優しい思い出」です。

花束に加えると華やかで、全体的に可愛い雰囲気になります。

可愛らしい方へおすすめです。

 

☆亡くなっている場合は、赤ではなく白いカーネーションを

アメリカのアンナ・ジャービスの運動によって母の日が制定されましたが、そんなアンナの母親は白いカーネーションが大好きでした。

そのため、母親の追悼式において、アンナは白いカーネーションを祭壇に飾りました。

このことから、白いカーネーションは母親が既に亡くなっている場合に贈るようになりました。

 


 

今年の母の日は5月13日です。

当日は花屋も混み合いますので、早めのご注文を!

 

ルピナス

2018年4月7日    ,   , , , , ,

 

ルピナスは、蝶に似た小花が咲き上がる様子が藤を逆さまにした様に見えることから「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれます。

日本には明治時代に導入され、食料、肥料として利用されていましたが、現在では観賞用として楽しまれています。

花後に枯れる一年草、毎年花を咲かせる多年草、低木になる種があります。

多年草タイプのラッセルルピナスは、寒冷地では宿根して毎年雄大な花を咲かせますが、耐暑性が弱く、温暖な地域では一年草として扱われます。

 

◆日常のお手入れ

1シーズンで花を2回楽しむ為には、一番花の付けた花穂を満開が過ぎて少し枯れてきた頃に切り取ってしまい、ワキの芽を育てます。

小振りになる傾向がありますが、しっかりと花を付けます。

枯れてしまった花をそのままにしておくと、二番花を楽しめないこともあるので注意しましょう。

 

◆日当たり・置き場所

日当たりの良い場所が適切ですが、ある程度の日陰でも耐えられます。

冬の寒さには強く-5℃くらいまで大丈夫ですが、凍らせてしますと枯れてしまいます。

冬の水やりは午前中に行いましょう。

逆に夏の暑さには弱く、25℃を超すと生長が止まります。

特に苗の状態で夏越しする場合は、なるべく風通しの良い涼しい場所で管理するようにしましょう。

 

◆水やり

過湿にすると根腐れを起こしやすいので、乾燥気味に管理します。

土の表面が完全に乾いたら、たっぷり水をやるようにします。

冬は生長が鈍り水の要求量も少ないために、土の表面が乾いてから1から2日くらい空けてから水をやるようにします。