花やす

胡蝶蘭、スタンド、ブーケ、などフラワーギフトにこだわりを持つ花屋です

2018年07月

エバーフレッシュ

2018年7月19日    ,   , , , , ,

 

エバーフレッシュは4~9月に黄色い花を咲かせ、その後真っ赤な実に黒い種をつけます。

花後に赤い実(さや)をつけることから、「アカサヤネムノキ」という別名があります。

その涼しげで、軽やかな葉が最大の魅力ですが、実は合歓(ねむ)の木の仲間です。

合歓の木同様マメ科なので、昼は葉を広げ、夜になると閉じるといった変化を楽しむこともできます。

環境適応能力が高いという特徴はありますが、同時に葉を落としやすい、水やりと冬越しに注意が必要といった育て方のポイントもあります。

 

◆日当たり・置き場所

屋外の場合、春~秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、50%~70%の遮光をしてください。

耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。

しかしその場合、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。

屋内だからといって直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。

 

◆水やり

エバーフレッシュは気温が低くなると休眠するので、季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。

○気温が15℃以上のとき

主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。

 

○気温が15℃以下のとき

気温が15℃前後を切ってくると、成長が緩慢になってきます。

そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。

土の表面が完全に乾燥してから2~3日後に水やりをしてください。

乾燥させて樹液の濃度を高めることで、耐寒性を上げる事が出来ます。

 

初雪草

2018年7月5日    ,   , , , , ,

 

初雪草は、北アメリカに分布するトウダイグサ科の一年草です。

花期は7月~10月で、真っ直ぐに伸びた茎の頂部に、小さな花を咲かせます。

花弁のように見える部分は葉が変化した総苞片と呼ばれるもので、4個が集まって杯状になっています。

中心には、1つの雌花とそれを取り囲む4個の雄花があり、どちらの花にも花弁はありません。

このような花の構造はトウダイグサ科の植物に多く見られる特有の形で、杯状花序(ハイジョウカジョ)と呼ばれます。

 

◆日当たり・置き場所

日当たりが良く、水はけの良い場所が適しています。

日照時間が足りないと、徒長して倒れやすくなり、また、葉色が鈍ることもあります。

しっかりと日の当たる場所で育ててください。

 

◆水やり

庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫ですが、雨が降らず長く乾燥が続くようなら水やりをして下さい。

鉢植えの場合は、用土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

乾燥にはある程度絶えられる植物ですが、ひどく乾燥させてしまうと生育が極端に悪くなるので気を付けましょう。