花やす

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サルスベリ

2018年10月2日    ,   , , , , ,

 

夏を代表する花木の一つです。

新梢を伸ばしながら枝先に花芽をつくり、夏から秋にかけて次々と開花します。

枝の生育にばらつきがあるので、「百日紅」の別名通り、開花期が長期間となります。

花色は白、紅、紫、ピンクなどがあります。

樹皮が所々はがれて表面が滑らかになり、木登りが得意な猿さえ滑り落ちて登れないことから、サルスベリという名前がつきました。

 

◆日当たり・置き場所

一年を通して、日当たりの良い場所で育てましょう。

日当たりが悪いと花つきが悪くなり、日陰で育てるとほとんど花が咲きません。

暑さには強い植物ですが、少々寒さに弱い性質があります。

 

◆水やり

地植えは植え付けた直後根付くまでの間、炎天下の日が2週間以上続く場合は、多少水をやりますが、それ以外は水をやる必要はありません。

鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。

 

 

エバーフレッシュ

2018年7月19日    ,   , , , , ,

 

エバーフレッシュは4~9月に黄色い花を咲かせ、その後真っ赤な実に黒い種をつけます。

花後に赤い実(さや)をつけることから、「アカサヤネムノキ」という別名があります。

その涼しげで、軽やかな葉が最大の魅力ですが、実は合歓(ねむ)の木の仲間です。

合歓の木同様マメ科なので、昼は葉を広げ、夜になると閉じるといった変化を楽しむこともできます。

環境適応能力が高いという特徴はありますが、同時に葉を落としやすい、水やりと冬越しに注意が必要といった育て方のポイントもあります。

 

◆日当たり・置き場所

屋外の場合、春~秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、50%~70%の遮光をしてください。

耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。

しかしその場合、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。

屋内だからといって直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。

 

◆水やり

エバーフレッシュは気温が低くなると休眠するので、季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。

○気温が15℃以上のとき

主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。

 

○気温が15℃以下のとき

気温が15℃前後を切ってくると、成長が緩慢になってきます。

そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。

土の表面が完全に乾燥してから2~3日後に水やりをしてください。

乾燥させて樹液の濃度を高めることで、耐寒性を上げる事が出来ます。

 

初雪草

2018年7月5日    ,   , , , , ,

 

初雪草は、北アメリカに分布するトウダイグサ科の一年草です。

花期は7月~10月で、真っ直ぐに伸びた茎の頂部に、小さな花を咲かせます。

花弁のように見える部分は葉が変化した総苞片と呼ばれるもので、4個が集まって杯状になっています。

中心には、1つの雌花とそれを取り囲む4個の雄花があり、どちらの花にも花弁はありません。

このような花の構造はトウダイグサ科の植物に多く見られる特有の形で、杯状花序(ハイジョウカジョ)と呼ばれます。

 

◆日当たり・置き場所

日当たりが良く、水はけの良い場所が適しています。

日照時間が足りないと、徒長して倒れやすくなり、また、葉色が鈍ることもあります。

しっかりと日の当たる場所で育ててください。

 

◆水やり

庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫ですが、雨が降らず長く乾燥が続くようなら水やりをして下さい。

鉢植えの場合は、用土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

乾燥にはある程度絶えられる植物ですが、ひどく乾燥させてしまうと生育が極端に悪くなるので気を付けましょう。

ユーフォルビア

2018年6月19日    ,   , , , , ,

 

ユーフォルビア属の原種は2000種以上あり、形態も一年草、宿根草、多肉植物、低木と様々です。

そのなかでも、近年、「白雪姫」や「ダイアモンド・フロスト」といった、まるで白い花が咲いているような、非耐寒性低木が注目されています。

観賞する白い部分は、ポインセチアなどと同様、苞と呼ばれる花序のすぐ下の葉で、本当の花は目立ちません。

バラに添える白いカスミソウのように、名わき役としてどんな植物にもよく合います。

温室で周年生育させると、高さ2~3mになりますが、家庭ではコンパクトに仕立て、ほかの植物との寄せ植えに用いると味が出ます。

なお、「白雪姫」は冬に、「ダイアモンド・フロスト」は初夏から秋に開花する点で大きく異なります。

 

※ユーフォルビアの仲間は、茎や葉の切り口から出る白い液に触れるとかぶれることがあります

 

◆日当たり・置き場所

庭植えではなく、鉢での栽培の方が適しています。

5月から10月は、戸外で育てましょう。

日当たりを好みますが、夏は明るい半日陰で育てます。

耐寒性がないので、最低気温が10℃を下回る頃、暖かい室内の窓辺に移します。

低温にあうと落葉し、枯死してしまうからです。

「白雪姫」は短日性が強いので、花芽がつく9月下旬までは夜間照明の当たらない自然条件下で育てましょう。

 

◆水やり

5月から9月の成長期には、鉢土が乾いたらたっぷりと水やりしましょう。

秋以降は徐々に乾かし、冬は鉢土がよく乾くまで水やりを控えます。

低温期の過湿は根腐れを招くので、鉢受け皿に水をためないように気を付けましょう。

 

 

ヒマワリ

2018年5月25日    ,   , , , , , ,

 

ヒマワリは、明るく鮮やかな黄色い花が元気を与えてくれる植物です。

花は黄色系の舌状花と、黒や茶色、黄色などの管状花からなり、小輪から大輪、一重咲きや八重咲きの品種など多種多様です。

観賞以外にも、タネを炒って食用にしたり、油を搾ったり、飼料に利用することもあります。

ポット苗も流通しますが、種が大きいので蒔きやすく、簡単に育てることができます。

 

◆日当たり・置き場所

日当たりと水はけのよい場所で育てます。

日が当たらないと弱々しくなりますので、しっかり日の当たる場所に植えてください。

腐植質に富む土壌を好むので、牛ふん堆肥や腐葉土を施して、よく耕しておくと良いでしょう。

 

◆水やり

発芽から生育初期にかけては、十分に根を張らせるため、表土が乾いたらたっぷりと水やりしましょう。

そして生育とともに、徐々に水やりを減らしていきます。

ただし、葉が大きくて草丈が高くなる品種は、夏に葉がしおれやすくなるので、ほぼ毎日の水やりが必要になります。

 

☆注意☆

生育がいいとヒマワリの花がとても重くなり、10月頃にに支えきれずに倒れてしまうことがあり、危険です。

適当な高さに育ったら、ヒマワリの一番先を摘んでしまいましょう。

それ以上大きくならず、脇から芽が出てきて、花を咲かせます。